Fountains of Wayne - Stacys Mom

アメリカンな感じが好印象。

ちなみにＦＯＷはこの曲でブレイク。
グラミーにノミネートされたはず。
良いバンドです。


Fountains of Wayne - Stacys Mom

Ned's Atomic Dustbin

今年のグラストンベリーに出るなんて・・・

そもそも再結成していることも知らなかった。。。
そして、新曲まで発表していたとは。。。
いろいろなグループの再結成騒ぎに紛れて、全く知らなかったよ。

オフィシャルサイトと、日本語のファンサイトもかなり充実してました。

ついつい調子に乗って、新作CDとTシャツを買ってしまった。。。




中学以来聞き続けているGodFodder。BookOffでは250円で買えますが･･･

God Fodder
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YouTubeにもいろいろ挙がっていました。
夜中にとても素敵な気分になったよ、全く。。

Ned's Atomic Dustbin - Happy




Ned's Atomic Dustbin - Grey Cell Green



Neds Atomic Dustbin - Kill Your Television - Reading 1993



Ned's Atomic Dustbin - Saturday Night

Hi-Standard

懐かしい。
僕らの世代にとっては特別な意味を持つバンドですね。

ちゃんとライブで観ていないのが少しだけ心残りです。

Hi-STANDARD - My First Kiss



Hi-STANDARD - Can't Help Falling In Love

音楽オタクが精神病!?

へヴィ・メタル・ファン、精神障害に認定される



人生それぞれですね。

それにしてもさすが先進国!?

Frige 「The Sun」

やっぱり半端なく良いね、FRIDGE。5th Album「TheSun」は、

前作「Happiness」の延長線上にありながら、

瞬発力とシンプルなRockを混ぜ合わせた力強い音に。

SunRaが引き合いに出ていたりするのも頷けます。



個人的には、今年のベスト5枚には入るであろういいアルバム。



そもそもFridgeが特別な存在になったのは、4th Albumに

収録されているLong Singingを聞いてから。

どうやら世間一般的にも、この曲がフォークトロニカの

ムーブメントを巻き起こした曲になったらしいのだけれど、

純粋に何回も聞いてしまうとても良い曲だった。



Fridgeについては、下記のBounce記事を読んでみてください。



FOUR TETらをメンバーに含むUKポスト・ロック・バンド、FRIDGEがニュー・アルバム『T








Eyelids(mp3) - 3.2 MB

The Sun
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Happiness
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Outkast "Hey ya"

Andre Benjamin "3000"の踊り最高です。
それにしても、何なんだろう、3000って？

Outkast - Hey Ya



Outkast Hey Ya on the Late Show

So bad...

ニュー・オーダー、解散の理由は「個人的なこと」

For someone who I met last weekend NO.2

The second entry for someone who liked くるり, bro.

QURULI - ばらの花



くるり - ばらの花(Live)

Yo La Tengo: Great PVs

昔から、とても好きなPV

スクールオブロックよりも好きだな。
あの映画はジャックブラックがNiceだけどね。

For someone who I met last weekend

A pieces of Japanese bands I like.

Take a look.


くるり　"ワールズエンド・スーパーノヴァ"




Spangle Call Lilli Line "Nano"







Sunny Day Service "恋に落ちたら"

Yo La Tengo "you can't have it all"

おっさんとおばさんが変な踊りしながら、
ほぼアカペラで繰り広げる最高のステージ。
こういうライブって、本当に素敵だ。。



そして、野外で見る彼らも最高。
夕方以降がベストだけれどね。



こちらも素晴らしい映像だな。

Album Leaf "Into The Blue Again"

今年の前半、結構数多く聞いたアルバム"Into The Blue Again"のMaking。

Telefon Tel AvivのJoshua Eustisも登場！！

嬉しい動画です。

Notwist "Consequence"

このビデオがPVなのかどうか定かではないけれど、
大好きな歌。かれこれ、5年も。

その昔、ハードコアバンドだったから驚き。
ルックスに、今でもその面影を感じるけれど。。

The Notwist - Consequence

Kent "Socker"

one of the songs which my brother recommended me about three years ago.
I like this a lot.

夜中の歌②

2001年の個人的な大ヒット曲。

こんなにドラマチックな歌を好んで聞いていたのが、
少し不思議に思えるけれど、その頃はこういった音楽が
本当に好きだったなぁ。

Craig Armstrong feat Liz Fraser - This Love



そして、これも擦れるほど聞いたなぁ。

Massive Attack - Protection

夜中の歌①

最近、youtubeで見つけたLambの映像。
2002年、2003年頃はLambをよく聞いた。

NYCからSouthOrangeへ帰るバスの中で聞く、
Gabrielがとても心地よかった。

ハイウェイを通る間は、必ず車内の電気が消えていたので、
窓から見える街の明かりがより一層キレイに映し出されていて。
そんな風景で聞くと、音楽が更に彩り豊かになる。
楽しい週末を終えてGhettoへ帰るのはあまり嬉しくない
気持ちだったけれど、バスで帰ることはとても楽しい
ひと時だったな。。

Lamb - Gabriel (Live)



Lamb - Gabriel Live @ Lowlands 2003



Lamb playing Heaven @ Lowlands2003

Cedar & Soil

This is such a great gift to hear songs played by my friends.

It was for a while since I spoke with him last, but start
talking recently through myspace. thank god thank technology.

well, songs are awesome.
if you have any interest, click the url below, and check songs.

http://www.myspace.com/cedarsoil

very smooth, mellow, and groovy.

you have such a great talent, george!

Kevin Shields & Bobby Gillespie

Primal Scream and My Bloody Valentine reunite

一晩限りのリユニオン。

熱すぎるニュース。

観れないのが本当に残念。

レイジ、謎のカウントダウンが始まる

レイジ、謎のカウントダウンが始まる

今日の疑問解決

ミス・ユニバース　“世界一の美女”の基準は？

基準を知らなかったので、「何でだろう？」と思っていたけれど、
そういう理由ならばこういう結果になるんだなぁ、と思った。

ただ、あくまでコンテストですよね。。。

カート・コバーンの映画

最近増えてきた、バイオグラフィー関連映画だけれど、
今年の夏ごろにはKurt Cobainの映画が公開されるらしい。

下記は、その映画のサントラ収録曲が決定したというリリース。

カート・コバーンの映画、サントラ収録曲が決定

dotmusicによると、トラッキング・リストは以下のようになるという。

スティーヴ・フィスク＆ベンジャミン・ギバード「Overtune」
「Never Intended」（インタヴュー・クリップ）
アーロ・ガスリー「Motorcycle Song」
ザ・メルビンズ「Eye Flys」
「Punk Rock」（インタヴュー・クリップ）
バッド・ブレインズ「Banned In D.C.」
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル「Up Around The Bend」
ハーフ・ジャパニーズ「Put Some Sugar On It」
ヴァセリンズ「Son Of A Gun」
バットホール・サーファーズ「Graveyard」
「Hardcore Was Dead」（インタヴュー・クリップ）
スクラッチ・アシッド「Owner's Lament」
マッドハニー「Touch Me I'm Sick」
「Car Radio」（インタヴュー・クリップ）
イギー・ポップ「The Passenger」
リード・ベリー「The Bourgeois Blues」
R.E.M.「New Orleans Instrumental No.1」
「The Limelight」（インタヴュー・クリップ）
デヴィッド・ボウイ「The Man Who Sold The World」
マーク・ラネガン「Museum」
ベン・ギバード「Indian Summer」

『Kurt Cobain About A Son』のサントラはアメリカで９月11日リリース予定。映画のほうは、Imdb.comによると日本で８月18日から公開されるという。

つい最近のカンヌで賞賛を浴びたIan Curtisの「Control」は早い時期に
公開されるだろうし(ほぼ願望に近い・・・)、「Eternal Sunshine of
the Spotless Mind」のMichel Gondryが監督を務めるDeborah Harryの
バイオグラフィー映画も楽しみです。

Interview with Anton Corjbin about the movie CONTROL

カーティスの映画、カンヌのサイド・アワーズで３冠

オランダ語ですが、インタビューを発見。

映画「-COMANDANTE-コマンダンテ」

アメリカが上映を拒絶した問題作と宣伝されている

コマンダンテを見に行った。

コマンダンテ - goo 映画

> 2002年2月、オリバー・ストーン監督は、キューバの最高指導者であり、
> 生ける伝説ともいえるフィデル・カストロに、30時間に及ぶインタビューを敢行。
> いつもの戦闘服姿で登場したカストロは、時には場所を変え、
> あるいは会食をしながら、監督の質問に答えていく。
> 革命に至るまでのカストロの青春時代、キューバ危機の真相、
> ケネディやニクソンなど歴代アメリカ大統領への感想、
> ベトナム戦争など興味深い話題が次々と上っていく。
> [ 2007年5月26日公開 ]



久しぶりのドキュメンタリーだったが、とても面白かった。

キューバは独裁者に支配された国といったイメージだったり、
共産主義の閉鎖された国といったいイメージをもたれがちな
国だが、現実は違うのかもしれないと感じさせる映画だった。

「国家の安全を危機にさらす」という言葉は政治的には
キメ台詞なのかも知れない。

政治や国際情勢に疎いので、細かいことが分からない前提で
はあるが、映画の中で描かれていたカストロは政治家として、
男として魅力的だった。利権ではなく、本当に国を良くしたいと
思っているように感じた。

政治の主義も大切だろうけれど、政治は利己的でない立派な
人間が行うべきものなのだろうと思った。

今年の中では指折りで刺激的な映画だった。



Official HP：-COMANDANTE-コマンダンテ

euphoria "oneday"

I am proud of this video, which made by my juniors of Jiyu Gakuen.

I will go and see them at their show, sometime soon.

Super Butter Dog - サヨナラCOLOR

心に残る日本語の歌、バンドは弟に教えてもらうことが多い。
何だかんだ言って。。。


Super Butter Dog 「サヨナラCOLOR」もその一つ。

NYCから帰ってきた頃、よく聞いていたし、別れ瞬間、季節には、
必ずこの曲を思い出します。
そして、いつも何だか胸が熱くなります。